どうも!otaku-dxです。
今回は、アニメ化が、決定した英雄教室の名シーンを、紹介しようかと思います😀
では、いってみよう!😆
Contents
俺 ブレイド

このシーンは、世界を守る英雄を育成する事を、目的とした学校に、主人公が、やってきて、見つけた学生に、『俺 ブレイド 友達を作りにきた』と笑顔で、自己紹介をしている場面です。
ですが…実は、彼は元勇者で、普通の一般人になり、友達100人作る目的の為に、学校に転校するのですが、はたして!この主人公は、元勇者とバレずに、この英雄を育てる学校で、学生生活が、おくれるのでしょうか!!!とotaku-dxは、思ってしまうのでした。
この魔法金属で できた鎧を 破壊しなさい

このシーンは、アーネストが、なぜブレイドが、上級クラスに入れたのか、疑問を持ち、彼の実力を測るため、彼女は、『この魔法金属で、できた鎧を破壊しなさい』と、彼に指示します。
そして!ただ壊すだけではなく!!!全員を納得させる力を、見せる事を、条件にし、出来ないなら、クラスから辞退するように、言い
ブレイドは、納得し、彼女は、『いい?このクラスは、下級クラスとは、次元が違うんですからね』と念を押すので、彼は『それって、どれくらい?』と質問し、彼女は、『そうね 2つ…3つよ!!3つは、次元が違うわね!!』と言うので!!!!
ブレイドは、気を溜め、個人では、最大の威力を、持つといわれる対ドラゴン用の技(ドラグイーター)を、ぶっ放し、鎧だけでは、なく!!!後ろの壁と、学校を少しぶち壊し!!!そして!技の風圧で、彼女の服も、ビリビリに!!!破けるのでした!!!!

俺 力加減めちゃくちゃ 上手くなってない?

このシーンは、とある出来事により、トーナメントをやる事になったのですが、相手が、英雄を、目指す、一般の生徒なので、元勇者のブレイドからしたら、力の差が、蟻(一般)と象(ブレイド)で、難なく、ブレイドは、圧勝してしまい!決勝まで、進み!!!彼は、(俺 力加減めちゃくちゃ、上手くなってない?コレ 完全に、一般人だわ)と、思っていたのですが!周りから「あっさり三勝してる…』『やっぱ強いよな アイツ…』と指摘されて、彼は、ショックを受けてしまうのでした。
ブレイドは、力の加減を完全に、できているつもりですが、一般の生徒を、一撃で倒しているので、周りから、若干引かれています!!!
はたして!彼は、マジで!元勇者とバレずに、学校生活が送れるのでしょうか?隠す気は、あるのか!バレるのも、時間の問題なのでは?と思ってしまうotaku-dxなのでした。
遊んでないで 真面目にやりなさい

このシーンは、とある出来事により、ブレイドと友達になったアーネスト・フレイミングが、模擬戦の授業で、ブレイドが、真面目にやらずに、模擬戦相手のレナードの攻撃を、交わし、一撃で倒すので、彼女に、『遊んでないで、真面目にやりなさい 先生に、失礼でしょう』とブレイドに、怒ります。
その時、ブレイドは、彼女の姿を見て、何か違和感を感じ、考えるのですが、分からず『アーネスト お前なんか、変わったか?』と質問をし、彼女は、『そうかしら…?』と言い、髪型を変えたのを、アピールするのですが!!!鈍感な彼は、『ごめん 具体的に、どこが、変わったかは、わかんねえや』と言い、

その言葉を聞いた彼女は、ショックを受けてしまい!見ていたレナードが、ブレイドに、『女性が、髪型変えたことくらい、気づきなよ ブレイドクン〜?』と指摘された事により、ブレイドは、納得するのでした。
いや 重い! 絶対に 重くなった! 重い重い!!

このシーンは、訓練場での、ブレイドとアーネストの実戦訓練で、彼女が『待って、待って!降参よ降参 ったく…魔剣に、普通の剣で、渡り合うなんて、どうかしてるわよ』と尻もちを、ついて言うので、
ブレイドは、彼女の体型を見て、『重くなった?』と訊ね、普段なら、動きのキレも良く、攻撃も、避けれるのに、今回は、避けれる攻撃も、間一髪だったと、ブレイドは説明します。
そして、彼女は、『そ、そそそ そうかしら? そんなことは…』と否定するのですが!
ブレイドは、あろう事か!彼女を、指を指し、『いや、重い!絶対に、重くなった!重い重い!!』と連呼する事により、『わかってるわよ、うるさいわね!!わざわざそんなに、言わないでよ ブレイドの、バカーッ!!』と怒ってしまうのでした。
ブレイドは、天然です!!!女性に、太った事を、言うのは禁句なのに、ブレイドは、アーネストに、禁句を、連呼した事により、しばらく話をしてくれなくて、彼は、ショックを受けるのでした!!!
おいおい、風呂で水着って、変じゃね?

このシーンは、とある出来事により、学園に、露天風呂ができ、皆 裸で、混浴しているにも、かかわらず、アーネストだけ、水着で、入ってきます。
その姿を見たブレイドは、アーネストに『おいおい、風呂で水着って、変じゃね?』と言うのですが、彼女は、『混浴って、言われて、すぐ順応しちゃう方が変よ!!』と正論を言うのでした。
otaku-dx的には、水着で入る露天風呂もあるので、おかしくないのでは?
そして、せめて男女合同で、入るなら、前位タオルで、隠して欲しいなぁ〜と思うのでした。
超生物討伐委員会 っていうのが あるよ

このシーンは、とある出来事により、ブレイドを抹殺しに、やってきた!ガーディアンと、呼ばれる戦闘用自動人形なのですが、彼が強すぎて、抹殺できずにいると、クレアという名の少女が、ガーディアンの下へ、近寄ってきて、『超生物、討伐委員会って、言うのがあるよ』と言い、ブレイドを倒したいなら、ブレイドを、倒す為の学園内の、団体を見学でいいので、来てほしいと誘います。
そして!まさか!そんな委員会を、作られているとは、知らなかった彼は、思わず!『なんじゃ、そら!!』と驚き、近くにいた、アーネストは『あー、たしかに、あるわね ブレイドを、倒すための学園内の団体』と本当に、存在している事を、言うと、思わず!また!!!彼は『うそだろ!?』と、ツッコんでしまうのでした。
ブレイドは、なんとか、元英雄って事を、何とかバレずに、学園の皆から、隠せているのですが、余りに常人離れな事を、しすぎているので、学園の皆から、(超生物)と、あだ名を、付けられています。
もう!ブレイドは、元英雄として、学園の皆にバレる前に、超生物として討伐されてしまうのでは!!!とotaku-dxは、思ってしまうのでした!!!!
超生物討伐委員会

このシーンは、とある出来事により、イオナと呼ばれる女性型アンドロイドを、超生物討伐委員会という所に、連れてくる場面です。
合言葉は、【ブレイドをたおそう!!】らしく、この合言葉さえ、分かれば、誰でも、超生物討伐委員会に入れるんだろうなぁ〜と、otaku-dxは、思うのですが、ぱっと見た感じ、薄暗いのと、陰湿な雰囲気なので、耐えられない人には、すぐ止めていくんだろうな〜っと思うのでした。
おーい!ここよ ここー!

このシーンは、とある出来事によって、アーネストが、分裂してしまい!!!皆から、『ちっさ!』言われて、笑われてしまいます。
そして、どうすれば、アーネストは、元の一つに、戻るのか!ブレイド達は、考えるのですが、答えがでないので、とりあえず1体ずつ、各自アーネストの分身を、預かるのでした。
ここまで、いくと、ブレイドだけでなく、アーネストも、化け物レベルなのでは?とotaku-dxは、思うのでした!!!
あああああああ密密密密密あああ

このシーンは、とある出来事により、分裂してしまった、アーネスト108体の内の一人を、預かる事になったブレイドは、入浴が、マダだったので、一緒に入る事になるのですが、小さくてもアーネストは、女なので、勿論彼女は、驚きます。
そして!!!パニックになっている内に、アーネストはブレイドと湯船に、浸かっており、彼と肌が密着してる事に『ああああああああ密密密密密あああ』と彼女は、顔を真っ赤にし、パニックになってしまうのでした。
そして、ブレイドが小さくなった彼女の体を、洗っている内に、彼は、罪悪感にかられ!冷静になり、彼女に謝罪をするのでした。
コメントを残す