【漫画】ブラッククローバーの名シーンをotaku-dxがご紹介します!

どうもヽ(^0^)ノotaku-dxです!

僕は2020年にドはまりした漫画の中に「ブラッククローバー」があります。

今回は、自分が思うブラッククローバーの名言・名シーンを紹介!しようかと思います!(・ω・)

では行ってみましょう!!!

Contents

だからオレと結婚してくださぁーい!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、アスタが憧れのシスターリリーに、『いつか魔法帝になって、アナタを幸せにしまァァァす!!!だから、オレと結婚してくださぁーい!!!』と告白します。

ですが!!!シスターは、『ごめんねアスタ 私はみんなのシスターだから…』と断られ玉砕するのですが、アスタは、諦める事ができず!!!何度もシスターに告白し、最終的には『しつこぉーい!!』と言われ、彼女の持っている魔法 [水創成魔法 愛の聖拳突き]を喰らって、落ち着くと思いきや!まだまだ負けずに、告白するので、近くにいた ユノに制止され『アスタ…シスターは、聖職者だから、結婚は出来ない あと15歳男子も、結婚出来ない』と正論を言われ、やっと落ち着くのでした。

アスタ 凄いですよね!告白して、振られても 尚 挫けず!また!!!告白するなんて!!!!彼の、その神経を尊敬するotaku-dxなのでした。

魔導書が、こないんスけど

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、アスタが遂に、魔導書を手に入れる儀式に参加する場面です。

ですが!魔導書を皆 手に入れている中 アスタだけ『魔導書が、こないんスけど』と両手を広げ待っているのですが、見ていた司祭が『えー…また来年』と言われ、アスタだけ、貰えず終わってしまうのでした。

一方 ユノは、四葉のクローバーの魔導書を手に入れ!周りの人々から称賛されるのでした。

どっちが魔法帝になるか 勝負だー!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、主人公・アスタとライバル・ ユノが魔導書を無事ゲットでき魔法帝への一歩を踏み出すシーンです。そして二人は別々の道を行き、新たな冒険そして新たな仲間が待っています!!!強敵にも遭遇したりするのですが、どんな逆境も乗り越える二人を見ているとワクワクします!!!( ´艸`)

半年間の、オレの修行の、成果ー見せてやるからなだだだだだ

(c)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、アスタが、魔法騎士団の入団試験を受ける際に、アスタの周りに、アンチドリが群がる場面です。

アンチドリは、魔力が低い人に、群がるらしいのですが、アスタは、魔力が、全く無いので、かなりの数のアンチドリが、群がる結果になるのでした。

アンチドリ、可愛らしいですが、ここまで群がると、流石のotaku-dxも、鬱陶しいと、感じるだろうなと思うのでした。

いやぁーオマエすんごい フケ顔だな!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、アスタが魔法騎士団の入団試験で、黒の暴牛団長 ヤミ・スケヒロに言ったセリフです。

しかし アスタ自身は、彼が受験者と同じ試験会場にいたので、まさか!黒の暴牛団長だと知らず、同世代と思いこみフレンドリーに話しかけます!!!

『いやー オマエすんごい フケ顔だな!今まで どんだけ 苦労したんだい?』

そして!!!その言葉がヤミ・スケヒロを怒らす事となり、殺されそうになっている所に団長に付いて来ていたフィンラル・ルーラケイスに制止され、

そして 他の魔法騎士団団長が勢揃いした事により試験が始まったので、命拾いするのでした。

フィンラルの制止と他の団長が揃うのが遅かったら、ブラッククローバーは終わっていたかも?とotaku-dxは思うのでした。

最果て出身で、魔法騎士団に、入るだなんて‥頑張ったのね坊や

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、ヤミ団長のスカウトにより、黒の暴牛に連れて来られたアスタは、黒の暴牛団員の皆に、新入りとして挨拶をします。

すると、団員の一人 バネッサ・ネノテーカが詰め寄って来て『最果て出身で、魔法騎士団に、入るだなんて‥頑張ったのね坊や

ご褒美に、オネーサンがイイコトしてあげようかぁ~?』と誘惑してきて!アスタは『よろしくお願いされてぇ~けど、オレには、シスターという心に決めた女神がぁぁぁ』とバネッサの誘惑に、格闘していると!!!バネッサのお酒の酔いが回り!!!!アスタの目の前で、ゲロを撒き散らされ!アスタは、ドン引きするのでした。

otaku-dxも、こんな美人さんに詰め寄られたら、誘惑に負けるかもしれません!!!ですが、アスタと同じように、目の前でゲロられたら、ドン引きし、目が覚めるでしょう!!!!(゚Д゚;)

魔力の乏しい 下民の小虫が 私はノエル・シルヴァ この国の王族よ

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、アスタが初めてノエル・シルヴァと対面した場面です。

アスタはマグナに連れられて、黒の暴牛のアジトを案内してもらっていました。

その時 同じタイミングで入団してきたノエルと出会い アスタは『オレ ハージ村のアスタ!一緒に切磋琢磨して頑張ろうぜえ~』と手を伸ばし握手を求めるのですが!彼女は手を振り払い『気安く話しかけないで 魔力の乏しい 下民の小虫が 私はノエル・シルヴァ この国の王族よ』と言い、王族と知らず、失礼な態度をとってしまったアスタは、『これはこれは ワタクシのような小虫が失礼をば~』と言い土下座をしながら謝罪をします。

ですが小虫と言われたアスタは、逆ギレをし『誰が小虫だァァ~!! オレとオマエは騎士団の同期!王族だとか関係あるかァァー!!』と言い反論します。

そして 下民は言葉では理解ができないと言う事なのでノエルは、魔力で分からせようとするのですが、まだコントロールが出来ずアスタの近くにいるマグナに当たるのでした。

この時のノエルは、まだまだ未熟で仲間とも打ち解けてないのですが、後々に色々な経験を得て仲間とも打ち解けて、黒の暴牛の頼りになる団員となるのでした。

その名も紅零爾威災駆乱号

(C)田畠裕基 ブラッククローバー1巻より

このシーンは、とある任務でマグナ・アスタ・ノエルとソッシ村に行くことになるのですが アスタは、魔力が無いのに加えノエルは、魔力がコントロールできないって事なので箒で飛ぶことができません!!!

そこで マグナが 二人を乗せて飛ぶ事になるのですが、箒にはデコレーションされているのに加えネーミングが、紅零爾威災駆乱号って名前で 箒を見たアスタは興奮するのですが、ノエルにはダサく感じたそうです。

アレが宝物だぁぁー!!いや絶対ちがうッ!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー2巻より

このシーンは、とある理由で ダンジョン探索に行くことになった、ノエル・アスタ・ラックですが

ラックはダンジョンに着くなり、別行動をとる事になりアスタ・ノエルは、仕方なく二人で行動する事になり、そして!!!探索中 二本足で歩く箱を見つけ!アスタが目を輝かせながら『アレが宝物だァァー!!』と言いながら近づくのですが、ノエルが『いや絶対違うッ!! ちょっとバカスタ! どー考えても罠よそれ!』とアスタを止めようとします!ですが!!!既に遅くアスタは、箱を捕まえてしまいました。

そして 箱を開けてみると!そこにあるのは宝物ではなく臓器なのでした!!!それを見たノエルは、『なんてモノ 見せてくれるのよ チビスタ~』と激怒するのでした。

そりゃー気持ち悪いですよねー!!!あんなもの見せられたら誰でも怒るって、otaku-dxは思うのでした。

努力できるアナタを…私は尊敬しています…!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー3巻より

このシーンは、ダイアモンド公国のマルスの攻撃により負傷したノエルをミモザが治療する時に言ったセリフです!

昔 ミモザは、凄い回復魔法を持っていることから他の王族から期待されていました。ですが それに比べノエルは魔力のコントロールができないことから 王族に馬鹿にされてしまいます!ですがミモザはノエルが一人で魔力のコントロールの特訓を一人で頑張っている姿を影で見ているので知っています。そして ミモザは、ノエルを治療しながら言います。『王族のみんなは…努力を馬鹿にします…それは生まれながらに力が無い者のする事…王族のする事ではないと…けど努力できるアナタを…尊敬しています…!!死んじゃダメですわ…!!ノエルさん』

努力する人を決して馬鹿にしない王族 こんな王族が増えれば より良い世界になるかも?とotaku-dxは思いました。

石コロは 石コロでも オレはァァダイアモンドを砕く石コロだ!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー3巻より

このシーンは、ダイアモンド王国のマルスとアスタが戦う場面で マルスの魔法をアスタが反魔法で打ち破った時に言ったセリフです!!!

アスタは、魔力がありません それだけに 努力を重ねそしてどんな魔法も打ち破る反魔法を手に入れました!そして アスタの夢は、魔法帝になることです。 マルスは 『すべてを壊すだけだ』と言い、その言葉に対しアスタは『魔法帝はすべてを守る存在だぞ!!そんな奴に負けるかァァー!!!』そして!!!マルスが『邪魔だ…消えろ石コロ!!!』っと言って魔法で、アスタに襲ってきた瞬間 アスタは『石コロは、石コロでもオレはァァ ダイアモンドを砕く石コロだ!!!』と言いマルスを反魔法の剣で打ち消すのでした。

私…どうしてしまったんで しょうか…!?

(C) 田畠裕基 ブラッククローバー3巻より

このシーンは、ダンジョン攻略後、魔法騎士団本部へ報告に、行く事になったアスタ・ノエルは、

向かう道中で、ダンジョン攻略する時に、一緒だった 金色の夜明けに、所属している ユノ・ミモザ・クラウスに、出会い、ミモザに、話かけるアスタなのですが、彼女は、逃げてしまいます。

そして、ノエルが『どうしたのよ ミモザ』と気にかけて、ミモザに、話しかけると…彼女は、『どうしましょう…ノエルさん…! あの…私…アスタさんを、見ていると、胸が苦しくなって…あの日から、アスタさんの事ばかり、考えていて…私…どうして、しまったんでしょうか…!?』と、頬を赤くして、ノエルに返事をするのでした。

ミモザは、どうやらダンジョン攻略時に、アスタに、助けられた事があって、その時に、惚れてしまったそうなのでした!!!

そして、アスタに、話しかけられたのに、逃げてしまったミモザは、『突然、逃げ出したりして…嫌われてませんでしょうか…?』と、彼に嫌われてしまったのではないか?と、ノエルに訊ね、ノエルは、新たなライバル出現に、ショックを受けてしまうのでした。

うーん散々な言われ様ですな まぁもう慣れてるけど

(C)田畠裕基 ブラッククローバー3巻より

このシーンは、戦功叙勲式に呼ばれて食事をしているアスタですが、周りの人達から『全く魔力を感じない』とかアスタの食べ方を見て『なんと汚い食べ方…』と言う会話が聞こえてきます。ですが!アスタは『うーん 散々な言われ様ですな まぁもう慣れてるけど』と全く気に留める事はありませんでした。そして一緒に叙勲式に来ていた ミモザ・クラウスは、アスタの姿を見て(なんという器の大きさ…!)と感心します!

アスタは、昔から 人々から愚痴を散々言われてきています!だから ちょっとやそっとじゃヘコまない強靭な精神を持っています!

アスタの精神が、ちょっと羨ましいと、otaku-dxは思ってしまいました!!!

アスタは私の おムコさんになるんだからー!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー5巻より

このシーンは、重度のシスコンであるゴーシュ・アドレイが、妹のマリー・アドレイに『アスタは、私のおムコさんになるだからー!!』と言われ!マリーがアスタに、好意を持っているだけでなく、お婿さん宣言をされ!ショックの余り石化し、砕けてしまう場面です。

それ以降 ゴーシュは、アスタがマリーと遊んだりしているだけで、殺意をもって魔法でアスタに、攻撃しにくるのでした。

このために、特注の水着を買ったわ…!あのバカに、見せつけてやるんだから…!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー7巻より

このシーンは、海に任務で来ていた黒の暴牛メンバーは、任務そっちのけで遊ぶ事にします。

そして、ノエルは、特注の水着をアスタに、見せる為に恥ずかしながらも、『ちょっとバカスタ!どう!?この水着!下民には見たことない豪華でしょ!』と言い、自分が水着を着た姿を見てもらおうするのですが!!!アスタ自身は、砂浜がトレーニングに向いている事に、夢中で気づいてもらえずキレた ノエルは魔法を放つのですが、コントロールができず近くにいた、マグナに当たるのでした!

ノエルの水着姿可愛いですよね!アスタの興味無さには、呆れるとotaku-dx思うのでした。

私の友達を放しなさい!!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー8巻より

このシーンは、白夜の魔眼幹部〖三魔眼〗ヴェットにより、殺されそうになったカホノを助けようとノエルが勇気を出そうとしている場面です。そして!その勇気に答えるかのように、魔導書は、ノエルに新たな力を授けるのでした!

全員 今ここで 限界を超えろ

(C)田畠裕基 ブラッククローバー8巻より

このシーンは、とある理由により神官魔導士とのバトルロワイヤルに参加していた黒の暴牛メンバーですが、突如 白夜の魔眼の幹部が襲来してきます。

そして ヤミ団長は、自分自身が強すぎるのでバトルロワイヤルに参加できず、傍観していたのですが、白夜の魔眼の乱入により居ても立ってもいられず、すぐに助けに行こうとします。ですが!!!白夜の魔眼の魔導士達の魔法により、閉じ込められているので無理でした。

そして ヤミと一緒に見ていた神殿の長に頼み黒の暴牛の団員が居るバトルロワイヤル会場に声を届けて貰い団員に告げます。

『おい バカヤロー共 よく聞けー 今ゲームにヤベー乱入者が来ちまった そいつは白夜の魔眼の幹部で、騎士団団長とタメ張る強さの野人みてーなヤツだ

それとそいつの部下っぽいのが そっちに二人 だがオレは なんやかんやあって、そっちに行けねー

つまりテメーらで、何とかしろ いいか… 全員 今 ここで 限界を越えろ』と告げ

それを聞いた黒の暴牛メンバーは、闘志を燃やし気合いを入れ、白夜の魔眼の幹部を撃破しに行くのでした。

何度でも何度でも何度でも何度でも来やがれぇぇぇぇ!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー10巻より

このシーンは、とある出来事が原因で、両腕が使えなかったアスタなのですが、魔女の森に住む女王に、治して貰う事ができ、遂に復活することができました。

そして、魔女の森を襲撃しにきたダイアモンド王国の軍団を、退けに向かうアスタ達ですが、

アスタは、やっと両腕を使う事ができ、『何度でも、何度でも、何度でも、何度でも、来やがれぇぇぇぇ!!!何度でも、何度でも、何度でも、何度でも、撥ね返してやるうううう!!!!う゛おおああああああ』と言い、今まで、溜まっていたストレスを、ダイアモンドの奴らで、発散するのでした!!!

ノエルー!!!オマエは強い!!! オマエなら出来る!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー10巻より

このシーンは、魔女の森で白夜の魔眼〖三魔眼〗のファナとアスタ・ノエル・バネッサ・フィンラルが戦う場面です。そして ファナは、火の精霊サラマンダーを操るので、ノエルの水属性が効くのですが 上手く出来るか分からず不安に駆られます!その時!『ノエルー!!!オマエは強い!!!オマエなら出来る!!!あの炎はオレじゃダメだ!!頼んだぞォォォ!!!』とアスタから声援を受け、ノエルの不安はなくなり、その声援に応えるべく彼女は、水魔法の技の一つ(海竜の咆哮)に全てを賭けるのでした!そして不安が吹っ切れた技の一撃は、サラマンダーに大ダメージを与えるのでした!!!!

王族も貴族も平民も関係ないっっ!!みんな一緒に楽しみなさいーっっ!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー12巻より

このシーンは、アスタ・ノエル・カホノ・キアトがお祭りで遊びに来たときに、迷子(エマ)を見つけた場面です。そして母親も見つかり安心したのですが、母親がお礼を言っているとノエルの服に付いている王族のシルヴァ家の紋章が目に入り、恐れ『申し訳ございません!!娘が何か粗相をしませんでしたでしょうか…!?』とノエルに尋ねます。そして!ノエルは、こう答えました。『そう私は王族よ この国で最も魔力が優れているとされる者…だからこそ 誰にも手を差し伸べるべき…!自分の方が上だと自惚れ周りを蔑むなんて そんなの心が貧しい者のする事だもの エマもお祭りを楽しんでいいのよ…!王族も貴族も平民も下民も関係ないっっ!!みんな一緒に楽しみなさいーっっ!!!』と言い、ノエルは他の王族と違い差別する事なく、平等に見る優しい王族なのです! こういう王族が増えれば 世の中は大分良くなるかもと、otaku-dxは思いました。

あの大莫迦は貴様らを!!!この国を!!!見捨てて死んだりは絶対にせんー!!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー12巻より

このシーンは、魔法騎士団功績発表で 5位だった紅蓮の獅子王は、発表終了後 紅蓮の獅子王 団員は全員呼び出され反省会が行われていました。

レオポルドとフエゴレオンの姉であるメレオレオナ団長は、とある戦いで負傷したフエゴレオン団長(弟)の代わりに来ました。そして フエゴレオン団長が抜けただけで、いつも1・2位だったのが5位にまで下がってしまい、彼女は怒りが爆発し、そして!『フエゴレオンの莫迦め…とんだ腑抜け軍団を育ておって…こんな役立たず共を残して

いつまでも寝ているとは 言いご身分だ!!団長失格だな あの莫迦はー!!!』とメレオレオナはフエゴレオンを莫迦にし、

弟のレオポルドは、『そんな事ありません!!!!兄上は誰よりも、素晴らしい団長です!!!!』と反論し、そしてレオポルドに続き団員達も反論します。

すると彼女は、弟であるレオポルドの顔面を殴り『ならば 口だけでなく 己の力で体現せんかァァァ!!!』と怒鳴りつけ、そして『あの大莫迦は貴様らを!!この国を!!!見捨てて死んだりは絶対にせんー!!!!

アイツが戻るまで貴様らが誇りある紅蓮の獅子王の強さを見せつけてみせろォー!!!!』と言った事により、団員達の士気は戻り

そして!!!メレオレオナはフエゴレオンが戻るまで面倒を見ることにするのでした。

いえ!!!!僕にはシスターという心に決めた人がいるので、絶対に見ませんッッッ!!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー13巻より

このシーンは、とある出来事により、メレオレオナ団長に、誘われたアスタ達と紅蓮の獅子王団員は、火山の近くにある露天風呂へと向かう事になります。

そして、壁の向こうに女性陣が入浴しているので、一緒に来ていたヤミ・スケヒロが、男性陣に、壁をよじ登り、覗きをするように促すのですが、アスタは、シスター 一筋なので、ヤミと男性陣に『いえ!!!!僕には、シスターという心に決めた人がいるので、絶対見ませんッッッ!!!!』と強固たる意志を見せ!男性陣の熱を一気に冷まさせるのでした。

すみませえぇぇぇん!! オレコイツと 同じチーム嫌ッス!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー13巻より

このシーンは、魔晶石破壊バトルトーナメントで、ミモザ・ザクス とチームを、組む事になったアスタですが、ザクスに『まぁ、オレとオマエ、同じチームみたいだから、仲良くやろーぜ』と言い、握手を求めてきたので、アスタは、それに応じます。

ですが、その時に、カメムシをプレゼントされ、嫌がらせを受けた事により、アスタは、チームを組んだ魔法帝に、『すみませえぇぇぇん!!オレコイツと、同じチーム嫌ッス!!』と言い、チェンジを頼むのですが!!!魔法帝は、『まぁまぁ、同じ魔法騎士団員同士、仲良くしよう』と宥められ、変える事は、できないのでした!!!

今ウンコ中だ

(C)田畠裕基 ブラッククローバー23巻より

このシーンは、とある理由でハート王国に行く事になり、そして!ハート王国の王女に出会い協力を頼まれるアスタ達ですが、自分達の判断では、決められないって事なので、通信魔導具でヤミ団長に連絡を取ろうします。

すると!タイミングが悪くトイレ入っていて、ヤミ団長はアスタ達に『今ウンコ中だ あ? 大事な話? こっちも今 超大事なところなんだよ 今世紀 最大のヤツが出そーなんだよ 後にしやがれ』と言い、強制的に切られてしまうのでした。

そして、こんな事もあろうかと、もう一つの通信魔導具を、持ってきていたミモザにより、マルクスに繋げ 、何とか交渉もうまくいき 事無きを得ました。

もし ミモザが通信魔導具を持って来てなくて、ヤミ団長にハート王国との交渉を託されていたなら

多分 交渉は決裂し、ハート王国は スペード王国に侵略され、アスタ達も強くなれないまま、スペード王国に負けていただろうと、otaku-dxは思うのでした。

飛ぶ!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー24巻より

このシーンは、魔力の無いアスタが、ハート王国での半年の修行により、遂に、反魔法のコントロールで、空を飛ぶことができ、アスタが成長した場面です。

そして、念願の空を飛べたアスタは、大喜びするのでした。

ですが、アスタの衣装を見たotaku-dxは、ちょっとダサく思うのでした。

海神戦乙女の羽衣鎧・人魚形態

(C)田畠裕基 ブラッククローバー26巻より

このシーンは、漆黒の三極星の一人 ヴァニカ・ゾグラティスとの戦いで、ロロペチカの魔法が、ノエルと同じ水属性で、相性が良く彼女の魔法が、ノエルの魔法を強化した姿です。

ノエルの水魔法:海神戦乙女の羽衣鎧が、ロロペチカの魔法で強化された新たなフォーム(海神戦乙女の羽衣鎧・人魚形態)は、素早さと攻撃力が上がり 最初は、圧勝するのですが!ヴァニカ・ゾグラティスの方が一枚上手で敗北するのでした。

合体だぁぁぁー!!! フツーに9割のダメな方だった

(C)田畠裕基 ブラッククローバー27巻より

このシーンは、黒の暴牛の副団長ナハトとの修業で、アスタと魔導書に宿る悪魔(リーベ)と仲良くなり、リーベと仲良くなったアスタは、次に悪魔同化(ユナイト)の修業に入ります

ですが!悪魔同化の修業が上手くできないアスタとリーベは、休憩中に、治癒力のあるお菓子を、食べてる最中にアスタは、ある方法を思いつきます。

それは、アスタがリーベを肩車をし、この状態で戦う事でより、心と体が一つになり悪魔同化を成功させる事でしたが、リーベは呆れて『こんなんで、一つになったら、苦労してねーんだよ』とツッコミをいれるのでした。

しっかり 付き添いなさいよね!! アスタ!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー29巻より

このシーンは、ブラクロの番外編で、ノエルが、ため息を、つきながら『ジメジメ蒸し暑いし、人が多くて、疲れるし、大変じゃない!』等、お祭りに、対し文句を、言いながら、浴衣にも、『可愛いけど、歩きにくい、転びやすい』と文句を言い、愚痴を言いつつ!!!テキパキと着替え、どこか嬉しそうに、『しっかり、付き添いなさいよね!!アスタ』と、アスタとお祭りに、行くのが、楽しみにしている!ノエルの場面です。

彼女は、アスタとお祭りに、行きたいのに、素直に言えず、王族の生まれなので、常に、上から目線になってしまいます。

そして、アスタは、そんなお祭り行く気満々な、彼女を見て、ツッコミを入れるのですが、きっともう慣れているので、しっかりと、ノエルに、付き添ってあげるのだろうなぁ〜っと、otaku-dxは、思うのでした。

すまんッッ!!!!今のオレは、もう何の役にも、立たぁぁぁん!!!

(c)田畠裕基 ブラッククローバー30巻より

このシーンは、ノエルのピンチに、駆けつけたアスタなのですが!!!悪魔同化の影響で、超絶全身痛を引き起こしており、『すまんッッ!!!!今のオレは、もう何の役にも立たぁぁぁん!!!後は任せた!!!』と言い、ロロペチカに掛けられた、呪符魔法だけ解き、後はノエルに任せるのでした。

ですが、ノエルの好きなアスタが、助けに来てくれた事により、彼女は、力が溢れ、また戦えるのでした!!!

アンタが教えてくれた…!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー30巻より

このシーンは、メギキュラとの戦いの最中に、ノエルの精霊同化 聖域・海神軍乙女の羽衣鎧が、解除しかかってしまい!!!そして、メギキュラは、ロロペチカに掛けていた、呪符魔法:暴発する命 を発動させ!ロロペチカを、爆破し、この城にいる人間を、殺そうとし、ピンチに陥ってしまいます。

その時 !!!アスタが、危機一発で現れ、滅魔の剣で、ロロペチカに、掛けられた呪符魔法を、打ち消してくれた事により、助かるのでした。

そして!ノエルは、アスタに再び会えた事に、涙を流しながら喜ぶのでした!!!

アスタのことが 好きなのね

(C)田畠裕基 ブラッククローバー30巻より

このシーンは、遂に!ノエルが!!!アスタに好意を抱いている事を、認めた場面です。

ですが!!!今は、メギキュラと戦闘中だったので、余計な事は、考えず戦闘に、集中するのでした!!!

ノエルは、以前からアスタの事が、好きだったのですが、自身は、王族の生まれなので、なかなか下民の生まれのアスタを、好きだと素直に、認めずモヤモヤしていましたが、今回も、アスタが、窮地を救ってくれた事により、やっとアスタが、好きだと認める事ができたのでした。

どうしよう…久しぶりに、会えて嬉しいのに…恥ずかしくて、まともに顔も、見れないじゃないの〜〜!!!

(C)田畠裕基 ブラッククローバー31巻より

このシーンは、ノエルが、アスタの事が、好きだと自覚したことにより、今まで面と向かって、話ができていた事が、無理になってしまい!アスタが、ノエルに近づいただけで、ぶっ飛ばされる場面です。

今後、ノエルは、どうするのでしょうか?ノエルは、アスタに告るのでしょうか?🤔

展開が気になるotaku-dxなのでした。

ブラッククローバー 名言・格言集をまとめました

ブラッククローバーの名シーン集とは別に、名言・格言集をまとめました。

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